今回はセール本ではなく、今話題の本をピックアップしていきたいと思います。誰もが知っている、気になっている、集めているこんな本も実はKindleで読めますよ。 本 マンガ ラノベ 本 モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 モチベーション…

持ち歩くのが大変な本の代表格として、テキストがあります。教材は大きく重たく、1冊持ち歩くのが限度です。電車の中でページを広げるにも抵抗があります。しかしKindle本であれば、重さを気にせず端末の中に何冊も持ち歩くことができます。スマートフォンや…

Kindleには月額980円で読み放題になる、アンリミテッドというサービスがあります。この方式は今話題のサブスクリプションサービスと呼ばれるもので、個別商品に料金を払うのではなくサービス自体に支払い、内包されているコンテンツを無制限に楽しめる形態を…

とある外国人の方（ヨーロッパ系）と話す機会があり、パンフレットのようなものを渡そうとしたら断られました。初めは「興味持たれなかったのか」と思いましたが、そうではなかったみたいです。「URLを知っているから、パンフレットを見なくてもそこに書いて…

TBS深夜の人気番組『クレイジージャーニー』をご存知でしょうか？クレイジーな目的のために、世界中を飛び回る日本人を紹介する番組。松本人志とバナナマン設楽、小池栄子が司会をしています。取材の対象となる出演者は、探検家、写真家、ジャーナリスト、作…

電子書籍はここ2、3年でかなり普及してきました。それでも「まだ一度も電子版を買ったことがない」という方は多いです。「買うきっかけがなかった」という方もいらっしゃると思います。当ブログではそのきっかけになればと思い、Kindleの利点や数ある書籍を…

男性も女性も筋トレブームが続いています。ジムに通ってエクササイズすることは世界中で当たり前になっており、気がつけば身の回りにもたくさんいます。Instagramに自撮りを載せ、筋肉の成長を記録したり見せ合ったりするのも普通になりました。筋トレを推奨…

雑誌の購読、嵩張りますよね。捨てるのはもったいない、回収に出すのはめんどくさい、また読むかもしれない、そう思っているうちにどんどん積み上がって部屋に散らばり、スペースを取ることになります。Kindleならデバイス、もしくはクラウドに保存するため…

先日は「小説以外の村上春樹をKindleで」という内容をまとめました。では村上春樹の小説はどうなのか。小説は今のところ、講談社と文藝春秋から出ているものがKindle化されています。新潮社から出ているものについてはまだKindle化されていない現状です。Kin…

Kindleストアでは、著作権切れの古典文学が青空文庫より配信されています。著作権切れでも紙の本を買えば有料ですが、Kindleなら無料でどこでも読むことができます。中には先日取り上げたフランツ・カフカのような翻訳作品も含まれています。古典文学なら本…

電子書籍を読むとき、普段何で見ていますか？おそらく多くの人はスマートフォンではないかと思います。スマートフォンの大画面化が進み、文字は読みやすくなりました。それ以外にタブレットで読んでいる方、パソコン画面で読んでいる方もいらっしゃるかと思…

村上春樹と言えば純文学の世界的人気作家ですが、小説を書く以外のお仕事をされていることも有名です。英文学の翻訳だったり、エッセイストだったり、アメリカのプリンストン大学で講師をされていたこともありました。今回はKindleで読める、小説以外の村上…

『インセプション』『インターステラー』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『メッセージ』などなど近年はSF映画の良作が続いています。そろそろSF小説を読んでみてもいいんじゃないですか？最新作もいいですが、往年の名作だって読み応えあります。Kindl…

2017年度ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ本、話題になっていますね。一部書店では品切れになったり、出版社の早川書房に問い合わせが殺到したこともニュースになりました。 イシグロ作品、品切れで予約も ：日本経済新聞 しかし、Kindle本には品切…

私のもっとも好きな作家であり、20世紀最大の作家の一人、チェコ出身のフランツ・カフカ。Kindle版で読める著作と関連書籍をかたっぱしから紹介していきます。 無料の青空文庫 読みやすい光文社古典新訳 定評のある岩波文庫 唯一無二の角川書店 他にもカフカ…

電子書籍で行こう。ではKindle絶対主義をここに宣言します。電子書籍にはいろんな種類がありますが、Kindle以外認めません。Kindle以外の電子書籍を利用している人は、今すぐKindleに一本化しましょう。 マンガアプリはやめよう Kindleで統一管理しよう サー…